5時過ぎに起きる。お天気は、よさそう。よかったー！ 半年振りで、大間々のながめ寄席の出囃子を弾かせていただきに行く。しかも「花見寄席」のタイトルを待っていてくれたかのように、まだ名残の桜が咲いていると、地元の人からお知らせが。せっかくなら、…

朝イチで浅草のみかどさんに、三味線を取りに行くことに。田原町からいつものルートで、ミスドにてちょっと休憩。それから、宮本卯之助商店さんにて、太鼓の本を購入。横調べの結び方を確認するためと、附けの書き方が載っていたので。 三味線屋さんに行くと…

寝坊・・・。久しぶりの30分遅れで職場へ。昨夜、特別遅かった訳ではないのだけれど・・・。午前中は、定例会議。いつもなら、さっさとランチにでかける談志部長が、なにやら作業を。どうしたんだ？と思いつつ、こちらも事務仕事を片付けていると、どうやら…

発刊されて、わりとすぐに買ったのだけれど、そのまま積ん読の山に埋もれていた。昨夜、ふと思い出して、読み始め。続・今日の買い物。作者: 岡本仁,岡本敬子,マイクミルズ出版社/メーカー: プチグラパブリッシング発売日: 2006/09/03メディア: ハードカバー…

先生から「お茶を入れてくるので、お調べやっててください」といわれ、お調べ。続いて「頭を打ってみて」と言われ、やってみるも、まだなんだかなぁ？状態。右を気にすると、左が撥皮から外れてしまったりする。「ここで意識して、きちんとした形でできるよ…

朝から、歩きながら、電車の中で、「花見踊り」を聞く。お稽古までに、なんとか狂言鞨鼓を覚えたい！と思っているも、そうそう甘くはないようで・・・。 ランチは、最近できたばかりというタイ料理のお店に、若者たちと。わっかりにくい場所なのに、かなり繁…

いろいろと迷ったけれど、先日買ってきたOLYMPUSのICレコーダを使ってみることに決定。 理由は SONY製のICレコーダは、PCにBACK UPする場合、ソフトがMacに対応していない iPodで録音したものに、インデックスを打つのが、難しそう というのが、主たる要素。…

最後の方は、連載でよんだばっかりなので、結構、覚えていることも多いけれど、改めて「そっか〜！」と思うこともかなりあった。 そして、いよいよ連載最終回分。連載で読んだときも、じーんとしてしまったのだけれど、改めて読んで、やっぱり、じーんとして…

朝は、いつものコース。ドリンクカウンターの女の子2人のうち、1人が新人らしく、ちょっとモタついていた。がんばって、仕事覚えてね〜！ ランチは、乗り遅れ3人でテキサス。いつもはジンジャーカルビなのだけれど、今日はちょっと血迷って、ランチステーキ…

朝はいつものコース。ランチは、これまた超お久しぶりの栄林。栄林といえば、スーラー湯麺。スープをしっかりいただかないと、具が残ってしまうので（笑）、完食までは行かないけれど、かなり平らげた感じ。一緒にでかけた男子が、椎茸が嫌いということで、…

芝居万華鏡―めぐる舞台のうらおもて (道草文庫)作者: 中村又五郎,山田五十鈴出版社/メーカー: 小池書院発売日: 1997/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る又五郎さんと山田五十鈴さん！の対談集。初道草文庫かも？

昨日、ICレコーダを買ったのだけれど、その後で、ICレコーダならコレ！という機種を知人から教えてもらい、昨日の今日なので、交換してもらおうかな？と思っていた。 でも、調べてみると、Macとの接続がうまくいくのかが、かり不安・・・。で、そういえば「i…

最近、この手の本には、ほとんど手が出ないのだけれど、著者が小山薫堂さんだったので、中をぺらぺらとめくって読んでみたら、エッセイとしても面白そうなので、つい購入。そのまま、一気に読了。 事務所の若者に、誕生日にサプライズをプレゼントするってい…

朝は、いつものパターンにて、職場へ。ランチは、もうすぐ異動しちゃう談志部長を先頭に、超お久しぶり！の鮨勘。ランチのメニューがリニューアルされていて（内容じゃなくって、メニューのペラが）、イラストになっていた。ランチは、相変わらずボリューム…

朝、「題名のない音楽会21」を見てから、実家へ。母は、ご近所の皆様と「お花見」という名の宴会に誘われているとのことで、昼ごはんを食べて出かけるという。皆様への差し入れを持っていくのに「重いから、持ってついてきてくれる？」というので、会場まで…

先月の最後のお稽古で、ちょっとだけお稽古していただいた「花見踊」の2回目。その前に、いつものように、お調べと頭、さらに「供奴」のおさらい。 「供奴」は、だいたいは覚えていたのだけれど、早渡り〜半上げのところと、段切れでちょっとつまずく。 問題…

鮫講釈 仲入り 居残り佐平次

朝５時起きで、目黒へ。一旦帰宅して、きものに着替えて、横浜にぎわい座に向かう。「談春七夜アンコールにぎわい座バージョン第３夜『海』」を聞きに。「海」だからってことで、綴れの波柄の帯！と思いついちゃったので、きものにした。今回初めて、にぎわ…

朝はグズグズしていたら、結構ぎりぎりになってしまった。午前中は職場のHP移行に伴う、細かい作業の手伝い。ランチに行く時間がなかったので、売店でパンを買って、食べながら作業の続き。午後は、月イチ定例仕事で、ビル内別場所にて作業、その後、これま…

Amazonからメールが来て、注文していた『観世寿夫 世阿弥を読む』が出荷できないとのこと。やっぱりねぇ・・・。ま、気長に古本屋さんで探すからいいもん。

明後日、8日の「題名のない音楽会21」のテーマが「常磐津はロックだ！」だそうで。番組HPを見ると*1常磐津の古典とロックの曲を並べて比較するという趣向らしい。とりあえず、録画予約しておこうっと！ 「題名のない音楽会」といえば、黛敏郎だったんだけど…

昨日「夜桜能」で見た演目のうち、狂言の「磁石」って、予備知識がなにもなかったので、「人買いと人買いに売られそうになっちゃった人のお話」っていうぐらいしかわからなかった。 で、調べてみたら*1、売られそうになっちゃった人は、田舎の人で、「磁石の…

朝は、いつものコース。ランチは、女３人＋若者リーダーで麦屋。久しぶりだなぁ・・・。いろいろ迷った結果、さわらの西京焼きとざるそばのセット。これに麦ご飯がついてくるので、結構満腹。午後はいつもの外仕事。案外早く終わって、職場に戻り、今日は早…

先日、注文したのですが、1点が発送に予定よりさらに時間がかかるため、先に1点だけ送られてきました。世阿弥―花と幽玄の世界 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)作者: 白洲正子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/11/08メディア: 文庫購入: 3人 クリッ…

舞囃子「融」梅若晋矢 狂言「磁石」野村万作・野村萬斎 能「巴」梅若六郎

朝から、雨が降って、寒い。今夜は「夜桜能」だから、これはやっぱりダウンじゃなきゃダメだ！と思い、4月だというのに、ダウンジャケット（さすがに、ロングコートは止めた）でお出かけ。銀行に寄って（赤坂のみずほは、遠い！から）、いつものカフェで一休…

天気予報が見事的中して、朝から雨。しかもさむ〜い！ ランチは、職場女子2名様と、成都酒家*1。久しぶりにここで、担々麺以外の麺を頼んでみようと、野菜麺をオーダー。スープのほどよい塩味と、たっぷりのお野菜、ちょっと硬めの細麺が美味〜！ 隣の女子が…

「本の雑誌」で毎回一番最初か二番目に読んでいた「笹塚日記」が、ついに連載終了してしまい、がっかりしたのは、ついこの間のこと。月末には、最後の単行本が発刊されたのに、なかなか本屋さんで巡り会えず、昨日やっと教文館で確保することができた。で、…

朝は、いつものカフェでチョコクロワッサンとアイスティー。猫舌なので、時間がない時は、ホットドリンクはムリなのだ・・・（笑）。今日から職場はマイカップ制度導入なので、omoで微発砲のミネラルウォーターを買って、地下鉄に乗る。要は、社内の人間は、…

この世には二種類の人間がいる作者: 中野翠出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (17件) を見る中野さんの最新刊。俺はあやまらない作者: 福田和也出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/03メディア:…